自信たっぷりにドッグショー会場を闊歩した後
懐かしいにおいのする同族同系のお兄ちゃん犬と遊ぶため先を急ぐ
見つけたのは、少し年上のマナ君(去勢済なので大人しい)
逢ったのは、二度目だけれどこんなに近寄ってスキンシップするのは初めて
・・・・・なのですが いきなりマウントしようとする大胆なパンチ君
これまでのビビリ癖がウソの様にテンションが高くイケイケ腕白坊主です
以下、冷静に対処する賢い「マナ君」と怖いものなしで先輩犬に挑む
結局、所詮お互いリードに繋がれたままジャレ合う程度でしたが
次は、「思い切り広い場所でバトルを繰り広げようゼ」と言った会話が
交わされたかは、定かではございませんが終始楽しげな表情から想像すると
きっと遊びモードのラベルレベルが一緒なのでしょうネ
ps:パンチ君どうやら良いご縁に恵まれ間もなく旅立ちそうです