画像にメモをしないでランダムに保存するものだから写っているワンコの名前
など間違っているかもしれません
ボケかけた爺ィの拙い記憶のみを頼りに記事にしますのでノークレーム、
ノーリターン(チョット違うか)でお願いします
まずは、I.W.H.のバディー君(当時3~4歳)と家のマックス(5~6月齢)
初対面の時から意気投合
その時のバディー君パパさん曰く
「皆さん、家の仔の大きさにビックリして一緒に遊んでくれる仔ほぼ居ません」
「それにもかかわらずこの仔は、何の躊躇もなく遊べる」
「まだ、パピーだって こんな犬種もいるんだねぇ~」と半ば呆れ顔で話された
事を思い出しました
(バディー君この時、60kgオーバーしかし残念な事にその数か月後に悪性腫瘍のため永眠してしまいました)
この画像は、家の子でのどかな瀬戸内の街で
暮らすファンタ君とお姉ちゃんのレイラさん チョットだけ大きい
プチバセ男子(この当時20kg位)とやや小ぶりなI.W.H.女子の仲良し画像です
これは、ママがまだ病気をする前のメチャ元気だったころの散歩風景
今は亡きレッボーのメアリーと間もなく4歳になるウィン、と同じくらいの
月齢のプチ仔(どうしても名前が思い出せません 情けない)
これまた名前がよくわからない家の仔とコーイケルフォンディエのラッキー君
プチ仔より大きく足の長いワーキングドッグですが疲れ果てるまで延々と
追いかけっこをして遊んでいましたネ 懐かしい
また出てきたマックスとゴールデンレトリーバーのパピー(名前忘れた)
確か彼女の大好きな黄色いゴムボールをめぐってバトルを繰り返していた
時の画像だと思います
(マックスは、一緒に遊べる子を探す天才でいろんな意味で存在感のある腕白坊主です)
最後に初めてのドッグランデビューを果たしたティンクちゃんの
物怖じしない様子を物語る画像です
この近辺(お江戸近郊)では、画像のようなウッドチップを敷いたドッグランが
多いのですがコートの長い犬種のオーナーさんには意外と不評です
(コートに絡まって毛玉の原因になるらしいです)
(ウッドチップと言うよりは木屑と言った表現が当てはまるような代物です 爺ィは、原料から製造過程まで詳細に知っております)
だれがこのボールで遊ぶか相談中の図